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登校する園児

笑顔で園児を包み込む

【ごあいさつ】

0歳~6歳は人間の基礎となる、大変重要な時期であると考えております。この時期に「何を教えられるか?」「どのように伝えられるか?」を常に探求していくことが、乳児保育の宿命と感じております。
札幌市bilingualまいどあ保育園では、幼児教育目標を『創造の力を築く保育』としております。未来を切り開くために必要な『思考力』『表現力』『理解力』。これらを遊びの中で楽しくしっかり伝え、養っていきたいと考えております。

ごあいさつ

【札幌市bilingualまいどあ保育園の特徴】

安全・衛生

こども家庭庁所管企業主導型保育園は国の厳しい条件をクリアしています。

​国・市の指導のもと、厳格な基準に基づいて運営しており、安全面・衛生面が高水準です。

安全・衛生

完全園内調理

札幌市bilingualまいどあ保育園では子どもの成長に大切な食事を完全園内調理を行っております。アレルギーにも対応しており、細かな衛生管理に徹底しています。手作りの温かい給食を毎日園児たちは楽しみにしています。(給食を保護者様にもご観覧していただきたく、園内で定期的に展示しています。)

完全園内調理

充実のカリキュラム

札幌市bilingualまいどあ保育園では、外国人講師による英語遊びを行っております。読み聞かせ、音楽、リズム体操、数字遊び、文字遊びなどなど成長のためのカリキュラムが充実しています。

充実のカリキュラム

小規模保育園のメリット

小規模だからできる子ども一人一人に寄り添った保育、しっかりとした健康観察、安全管理、乳児教育が可能です。

小規模保育園

楽しいイベント

行事を終えるごとに子どもたちの成長を感じられます。ミニミニ運動会、発表会、夏祭り、クリスマス会など充実したイベントで季節を感じながら1年を過ごします。

楽しいイベント

受け身の習得

習得すると一生役に立つ受け身を1歳児クラスから学びます。ケガを軽減する体の回し方や柔道の基本である【あいさつ】ができる子を目指します。

受け身の習得
札幌市bilingualまいどあ保育園の特徴

【企業主導型保育園とは】

札幌市bilingualまいどあ保育園は企業主導型保育園です。企業主導型保育園とは子どものために国から運営費の助成を受けて運営する保育施設です。こども家庭庁が設けた厳しい設置基準・指導監督の元、認可保育園同等の水準で運営しています。
子ども拠出金をお支払いしている企業にお勤めのご家庭では、通常より安価(企業枠)で保育園をご案内することができます。
※週4日以上、ひと月16日以上で勤務をしている方が対象です。
※お勤め先の会社と当園で提携書類が必要となります。(書類は当園でお渡し致します。)

企業主導型保育園とは

【S・T・E・M教育とは】

S→Science・サイエンス(科学)

T→Technology・テクノロジー(技術)

E→Engineering・エンジニアリング(工学)

M→Mathematics・マスマティクス(数学)


これら4つの学問に力を注ぎ、これからのグローバル社会に適した国際競争力をもった人材を生み出そうと考える21世紀型の教育システムです。デジタルネイティブに生きる子どもたちは、簡単に手に入る高度な知識と情報をどのように活用するか、理解力と判断力そして創造の力が必要になっていきます。新しい時代を迎えるとともに教育もまた新しい対応が必要とされます「科学」「IT」に優れた人材を育てると考えると難しく聞こえますが、STEM教育の基本として「自分の力で学び理解し解決することが出来る子どもを育てる。」といった理念があります。
「図形を使って遊びながら自然に足し算を学ぶ」「ロボットを組み立てる(仕組みを知る)」など乳幼児に向けたS・T・E・M教育をプログラムを導入し、その工程すべてのレッスンを英語で進めていきます。

【乳児の英語教育について】

世界では、生まれながらにして5か国語(民族語含む)が飛び交う環境で育つ地域があります。教育機関で学ばなくとも、そこで育った子供は自然に5か国語(民族語含む)を理解し会話ができます。どんな環境で生まれ育ったかで人の能力やスキルは変わります。
「学習」や「レッスン」という言葉にすると子どもたちに押し付けている印象を持たれる方や、乳幼児には早いと思われる方も少なくはないと思います。
札幌市bilingualまいどあ保育園といたしましては、「英語教育」という概念よりも「英語が飛び交う環境つくり」「英語が自然に身近にある環境つくり」という概念を大切にしたいと考えております。
英語が話せない日本人というレッテルは、私たちが育ってきた環境も大きな原因の一つです。
0歳児~1歳児は、日本語と英語の区別もなく同じ音としてインプットされます。早いお子さまは、2歳児から徐々に日本語と英語の区別が出来てくるでしょう。
乳幼児時期はスポンジが水を吸うようだといわれますが、この時期の環境つくりと1度しかない乳幼児期の貴重な時間での体験は、本当に大切だと考えております。

【乳児教育も大事だが遊びも大事】

英語教育やその他の乳児教育にも力を入れておりますが、遊びにも決して力を抜きません。
「0歳でしっかり歩く」「1歳でしっかり走る」「2歳で早く走る」の札幌市bilingualまいどあ理念に沿って、外遊びの時は、十二分に動いて走って思いっきり遊びます。
子どもたちの外遊びの様子は、是非、下のインスタグラムをご覧ください。

【園児募集中!】

札幌市西区の「札幌市bilingualまいどあ保育園」では、ただいま園児を募集しております。

定員19名の園児に対し、園長をはじめ保育士7名、看護師3名、保育支援員2名など総勢15名の充実した保育体制で、お子さまの安全を守ります。

【募集要項】

​対象年齢

生後3か月~5歳児(小学校就学前)

開園時間

7:00~20:00

​開園曜日

月曜日~土曜日

​休園日

日曜日、祝日、年末年始

保育料(企業枠)

公式ホームページをご覧ください。

保育料(地域枠)

公式ホームページをご覧ください。

保育料(住民税非課税世帯)

​保育料無料

その他

非正規労働者(パート、派遣社員)の方のご利用も可能です。

​お気軽にお問い合わせください。

※保育士募集中
  詳しくはホームページをご覧ください。

園児募集中

【保育園情報】

札幌市bilingualまいどあ保育園

〒063-0031 北海道札幌市西区西野1条6丁目6-20-1F

TEL:011-688-5088

​​メール:hoiku@my-door.biz

お問合せ受付時間:10:00~17:00

​休業日:日曜

まいどあ保育園園内

<2019年開園 きれいな園内>

鉄道

発寒南駅徒歩13分

宮の沢駅徒歩15分

バス

西野2条6丁目から徒歩3分

西野北13丁目から徒歩5分

西園小学校横

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S・T・E・M教育とは
乳児の英語教育について
乳児教育も大事だが遊びも大事

【Instagram】

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